引越しをする際には、できるだけ早くに引越し屋さんを見つけることが大事です。引越しが重なる3月頃や12月頃などには、急に引越し屋さんを見つけようと思っても、なかなか見つからないことがあります。自分の都合に合わないスケジュールで引越しをしなければいけなくなったり、比較的高い値段で引越しをすることになってしまったりするので、要注意です。
引越しの見積もりは、複数にわたって行なうことがおススメです。引越しの見積もりを出すには、ダンボールの数なども必要なのです。しかしダンボールの数は、実際に荷物を梱包しなければ、わからないでしょう。ある程度のシミュレーションを立ててダンボールの数を推測し、見積もりを取ることが大事なのです。細かな条件の違いによって、見積もりの結果は変わってきます。
家電や家具の数はすぐに数えることができますが、もう使わなかったり買い直したりする家電や家具もあるかもしれません。誰かにあげたりリサイクルに出したりした場合、引越しに持っていくものが減るので、見積もりが変わります。
まずはインターネットで見積もりのシミュレーションを行ない、候補の引越し屋さんを見つけたら、訪問の見積もりをお願いすることがおススメですね。
引越しの見積もりを取るときは、まずインターネット上から複数の引越し屋さんから同時に見積もりを取ることがおススメです。100社近い引越し屋さんの引越し費用の見積もりを取ることができるので、比較検討しやすいんですね。大手の引越し屋さんから地域密着型の小規模な引越し屋さんまで、さまざまな引越し屋さんの見積もりを取ることができる点が魅力です。
ただ、引越しの見積もりをインターネット上で取る際に注意しなければいけない点は、あくまで見積もりであり、実際の引越し費用ではないということです。
見積もりのときと実際に引越しをするときでは、荷物の量が違うかもしれません。荷物の量によって引越し費用が左右されるので、荷物が減る分には引越し費用が安くなるというメリットがありますが、荷物の量が増える際には、要注意です。
また、引越しが重なる時期かどうかという点も、見積もりを左右する注意点です。大学に入学する学生や新社会人の引越しが増える3月頃をはじめ、社会人の異動が重なる時期などには、引越し費用が高くなることがほとんどです。
特に土日や祝日の引越しは件数が増えるため、見積もりも高くなりがちです。さらに引越ししたい時期の直前に依頼することで、調整が必要になるため、当初の見積もりよりも高くなることが多いです。
一度に複数の引越し屋さんから見積もりを取ると、引越し費用の概算を知ることができます。実際に荷物を梱包した後には、荷物の数が違ってきたりして引越し費用が変わるかもしれません。しかしその前に、一定の同じ条件で複数の引越し屋さんから見積もりを取れば、同じ条件での比較検討ができるので、一番安そうな引越し屋さんを見つけることができるのです。
一般的な引越し費用は、荷物の量と引越しの距離によって変わります。たとえば、2DKや3DKの部屋に住んでいる家族が100km以内で引越しをする場合、4トンの車1台で引越しができるでしょう。スタッフとしては、運転手1名に作業補助のスタッフが2~3名くらいになるはずです。この場合、費用は10万円~12万円。時期や交渉によってはもっと安くなるでしょう。
一方、単身者が引越しをする場合はもっと安くなります。同じ100km以内での引越しを比較してみましょう。単身者の場合1kもしくは1DKの部屋に住んでいることがほとんどです。そのため引越し車は2トン車1台ですむでしょう。スタッフは、運転手1名に作業補助1名でできるはずです。スタッフの数も荷物の量も少ないため、引越し費用は5万円~6万円ですみます。
引越しをする場合、見積もりを取ることから始める人がほとんどでしょう。見積もりは、複数の引越し屋さんに同時に一括で取ることがおススメです。複数の引越し屋さんの見積もりを一度に取ることのできるサービスは、インターネット上にたくさんあります。
引越しの見積もりに対するクチコミも、数多く掲載されています。クチコミによると、引越しの見積もりは、大手だからといって安いというわけではないことがうかがえます。
引越しをしようと思うとき、ついつい大手で有名な引越し屋さんに依頼していしまいがちかもしれません。大手の引越し屋さんなら、確かにトラック数も多いし、引越し数も多いので、連動させて安くすむことがあるでしょう。一方、引越しが重なる時期には融通が利かないことや値切り交渉に応じにくいことなども、チェックポイントのひとつです。
地域に密着した小規模な引越し屋さんのほうが、きめ細やかなサービスで対応してくれたという口コミもあります。たとえば、引越し先の周辺地図をくれたりお得な情報を提供してくれたりするのです。
またインターネットでの一括見積もりではわからない値切り交渉にも、地域の引越し屋さんなら応じてくれるそうです。